東京大学文学部・人文社会系研究科
唐沢かおり研究室
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2024
2024.11.11
清水・工藤・唐沢による論文が『Acta Psychologica』にて公開されました。
2024.11.07
唐沢と日立製作所の共同研究の成果が発表されました。詳しくはこちら。
2024.09.27
清水・講元・馬目・唐沢による論文が『International Journal of Psychology』にて公開されま
した。
2024.08.16
唐沢他による論文が『Nature Communications』にて公開されました。
2024.08.01
9月6日-9月8日の日本心理学会第88回大会にて発表を行います。
2024.08.01
8月31日-9月1日の日本社会心理学会第65回大会にて発表を行います。
2024.08.01
8月22-23日のグループ・ダイナミックス学会第70回大会にて発表を行います。
2024.07.10
7月21日-26日の第33回国際心理学会 (Intenational Congress of Psychology) にて清水が発表を行います。
2024.07.05
唐沢他による論文が『Noûs』にて公開されました。
2024.05.23
清水・工藤・福山・唐沢による論文が『人間環境学研究』にて公開されました。
2024.01.31
沼田・朝・唐沢・橋本・唐沢による論文が『Frontiers of Computer Science』にて公開さ
れました 。
2024.01.18
当研究室博士課程2年の清水佑輔が、第14回日本学術振興会育志賞を受賞しました。
2023
2023.09.04
9月23日-24日のグループ・ダイナミックス学会第69回大会にて発表を行います。
2023.09.04
9月15日-17日の日本心理学会第87回大会にて発表を行います。
2023.09.04
9月7日-8日の日本社会心理学会第64回大会にて発表を行います。
2023.08.04
清水・橋本・唐沢による論文が『Acta Psychologica』に掲載されました。
2023.01.25
2月23日-25日のSociety for Personality and Social Psychology 2023 Annual Conventionにて発表を行います。
2022
2023.04.19
「リベラルアーツプログラム for Business」にて唐沢の動画が公開されました。
https://aeonconnect.jp/liberal_arts/
2023.01.25
2月23日-25日のSociety for Personality and Social Psychology 2023 Annual Conventionにて発表を行います。
2022.12.27
清水・尾崎・橋本・唐沢による論文が『人間環境学研究』に掲載されました (「スマートシティ関連事業における事業者への信頼」)。
2022.10.28
渡辺・唐沢による論文が『実験社会心理学研究』にて公開されました (「素朴な自由意志信念尺度の開発」)。
2022.8.25
唐沢が分担執筆した章がThe International Handbook of Positive Psychologyにて公開されました。
2022.8.6
9月14日-15日の日本社会心理学会第63回大会にて発表を行います。
2022.8.5
9月17日-18日の日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会にて発表を行います。
2022.8.4
9月8日-11日の日本心理学会第86回大会にて発表を行います。
2022.7.16
当研究室の清水らによる論文がAdvances in Gerontologyにて公開されました ("Ageist attitudes: Youth identity, subjective time to become older, and impressions of the general older population's physical and mental health")。
2022.5.25
当研究室の清水らによる論文がFrontiers in Environmental Scienceにて公開されました ("Social acceptance of smart city projects: Focus on the Sidewalk Toronto case")。
2022.5.11
唐沢がインタビューを受けた内容が「WORK VIEW 2022 はたらきがいを生むチームカルチャー」に掲載されました。
2022.5.6
渡辺・唐沢による論文が『実験社会心理学研究』にて早期公開となりました (「素朴な自由意志信念尺度の開発」)。
2022.4.27
当研究室の清水らによる論文がEuropean Journal of Social Psychologyにて公開されました ("Decreasing anti-elderly discriminatory attitudes: Conducting a 'Stereotype Embodiment Theory'-based intervention")。
2022.4.7
当研究室の清水らによる論文がAdvances in Gerontologyにて公開されます ("The relationship between disease avoidance and attitudes toward older people")。
2022.4.7
当研究室の清水らによる論文がThe Journal of Social Psychologyにて公開されます ("Anti-old and anti-youth attitudes among older adults: Focusing on middle-aged and old age identity")。
2022.3.14
3月29日-31日にWeb開催されるThe 12th Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciencesにて発表を行います。
2022.3.14
当研究室のターン、清水が第189回社会行動研究会 (3/24 16:00-18:00) にて発表を行います。
2022.3.12
当研究室の清水らによる論文がFrontiers in Psychologyにて公開されます ("Influence of contact experience and germ aversion on negative attitudes toward older adults.")。
2022.3.12
当研究室の清水らによる論文が International Journal of Environmental Research and Public Health にて公開されました ( "The social acceptance of smart health services in Japan." )。
2022.2.25
当研究室の清水らによる論文が Advances in Gerontology にて公開されます ( "Ageist attitudes: Youth identity, subjective time to become older, and impressions of the general older population’s physical and mental health." )。
2021
2021.11.13
当研究室の清水らによる論文が European Journal of Social Psychology にて公開されます ("Decreasing anti-elderly discriminatory attitudes: Conducting a ‘Stereotype Embodiment Theory’-based intervention.")。
2021.10.11
当研究室の清水らによる論文が Sustainability にて公開されます ( "How do People View Various Kinds of Smart City Services? Focus on the Acquisition of Personal Information." )。
2021.10.3
谷辺・唐沢の論文が「実験社会心理学研究」にて公開されました (「自動運転による事故とメーカー,ユーザーに対する責任帰属」)。
2021.10.3
当研究室のメンバーが、日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会において「2021年度優秀学会発表賞」を受賞しました (English Session部門:ターン、ショート・スピーチ部門:清水)。
2021.10.3
橋本・唐沢の論文が Asian Journal of Social Psychology に掲載されます ( "Are the powerful retributive, forgiving, or both? Moderating role of power on people’s responses to norm-violation." )。
2021.9.12
9月23日-24日にWeb開催されるAging & Social Change: 11th Interdisciplinary Conferenceにて発表を行います。
2021.9.12
清水・橋本・唐沢の論文がSustainabilityに掲載されます (タイトル:The social acceptance of collecting and utilizing personal information in smart cities)。
2021.9.12
ターン・橋本・唐沢の論文がTranspotationに掲載されます(タイトル:Underlying dimensions of benefit and risk perception and their effects on people’s acceptance of conditionally/fully automated vehicles. )。
2021.9.12
ターン・橋本・唐沢の論文がPersonality and Individual Differencesに掲載されます(タイトル:Who incurs a cost for their group and when? The effects of dispositional and situational factors regarding equality in the volunteer’s dilemma. )。
2021.8.11
9月11日-12日にWeb開催される日本グループ・ダイナミクス学会第67回大会にて発表を行います。
2021.8.11
9月1日-8日にWeb開催される日本心理学会第85回大会にて発表を行います。
2021.8.11
8月26日-27日にWeb開催される日本社会心理学会第62回大会にて発表を行います。
2021.7.10
7月29-21日にWeb開催される the 14th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychologyにて発表を行います。
2021.7.10
唐沢が分担執筆を担当した「Society 5.0 人間中心の超スマート社会」に関する紹介文がBiblioPlazaに掲載されました。
2021.5.8
5月26-27日にWeb開催されるThe 2021 Association for Psychological Science Virtual Convention にて、発表を行います。
2021.5.8
清水・ターン・橋本・唐沢の論文が『心理学研究』に掲載されます。
2021.4.11
修士課程の大学院生1名が新たに研究室に加わりました。
2021.3.23
ターン・橋本・唐沢の論文が "Asian Journal of Social Psychology" に掲載されます(Title: Social rewards in the volunteer's dilemma in everyday life)。
2021.3.23
ターン・橋本・唐沢の論文が "Letters on Evolutionary Behavioral Science" に掲載されます(Title: The effect of impression formation on rejection in the ultimatum game)。
2021.3.29-31
The 11th Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciencesにて、発表を行います。
2021.3.4
清水・橋本・唐沢の論文が『社会心理学研究』に掲載予定です(タイトル:多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して)。
2021.3.4
清水・岡田・唐沢の論文が『実験社会心理学研究』に掲載予定です(タイトル:愛好家サブカテゴリーの顕現化によるギャンブラーへの潜在的態度の肯定化)。
2021.3.4
清水・橋本・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載予定です(タイトル:ステレオタイプ・エンボディメント理論における理論的補完の試み−社会的アイデンティティ理論に着目して−)。
2021.2.11-13
The 22nd Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychologyにて、発表を行います。
2021.1.13
当研究室修士課程1年の清水佑輔が、2020年度日本社会心理学会若手研究者奨励賞を受賞しました (タイトル:「あなたが抱く高齢者への差別的態度は,あなたの将来に悪影響をもたらす 」―ステレオタイプ・エンボディメント理論を活用した差別的態度の軽減―)。
2020
2020.12.16
HPをリニューアルしました。英語版HPについてもリニューアル予定です。
2020.12.16
清水・橋本・唐沢の論文が『認知科学』に掲載予定です(「ギャンブル障害というラベリングがもたらす否定的態度への効果」)。
2020.12.16
清水・岡田・唐沢の論文が『実験社会心理学研究』に掲載予定です(「愛好家サブカテゴリーの顕現化によるギャンブラーへの潜在的態度の肯定化」)。
2020.12.16
白岩・栗本・唐沢の論文が『社会心理学研究』に掲載されました(「形見の意味と故人との継続する絆」)。
2020.12.12
日本人間行動進化学会第13回大会にて発表を行います。
2020.11.20
唐沢が編著者である「社会的認知-現状と展望」が出版されました。
2020.11.16-22
日本健康心理学会第33回大会にて発表を行います。
2020.11.7-8
日本社会心理学会第61回大会にて発表を行います。
2020.10.17-18
台湾心理学会第59回大会(The 59th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association)にて発表を行います。
2020.9.17-9.19
日本認知科学会第37回大会にて発表を行います。
2020.9.8-11.2
日本心理学会第84回大会にて発表を行います。
2020.8.6
唐沢が委員を務める「日本学術会議自動車の自動運転の推進と社会的課題に関する委員会」から、提言「自動運転の社会的課題について—新たなモビリティによる社会のデザイン−」が出ました。
2020.7.19
唐沢の論文が「横幹」に掲載されました(データ駆動型社会における「人間中心」に向けた課題)。
2020.6.19
唐沢らの論文が『Applied Economics and Finance』に掲載されました(Rational Choice Hypothesis as X-point of Utility Function and Norm Function)。
2020.6.15
VRを用いたコミュニケーションに関する研究の成果が電通国際情報サービス(ISID)より公表されました。当研究室博士課程の谷辺哲史と学生3名がISIDと共同で実験を実施しました。
2020.5.1
RISTEXにおいて、唐沢が研究総括をつとめる「科学技術の倫理的・法制度的・社 会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム」が開始されました。
2020/4/23
唐沢らの論文が『Applied Economics and Finance』に掲載されました(Sustainability and Fairness Simulations Based on Decision-Making Model of Utility Function and Norm Function)。
2020/2/27-29
台湾心理学会にて発表を行います。
2019
2019/12/25
唐沢らの論文が『人間環境学研究』に掲載されました(タイトル:自由意志信念が道徳的判断および量刑判断に及ぼす影響―応報および無力化に対する顕在的動機との関連に着目して―)
2019/11/9-10
日本社会心理学会第60回大会にて発表を行います。
2019/10/26
当研究室博士課程の谷辺哲史が、日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会にて優秀学会発表賞(ショート・スピーチ発表部門)を受賞しました。(共同発表者:唐沢かおり)
2019/10/19-20
日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会にて発表を行います。
2019/10/14
唐沢らの論文が『Frontiers in Psychology』に掲載されます。(タイトル:For whom does determinism undermine moral responsibility? Surveying the conditions for free will across cultures)
2019/9/16
唐沢が学術フォーラム「自動車の自動運転の推進と社会的課題について―移動の本能と新しい社会のデザイン―」にて話題提供をします。
2019/9/11-13
日本心理学会第83回大会にて発表を行います。
2019/9/5-7
日本認知科学会第36回大会にて発表を行います。
2019/8/5
福本・橋本・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載されました(タイトル:争いの被害者のパーソナリティと赦し―視点取得の効果に着目して―)
2019/7/26
ターン・橋本・唐沢の論文が『Personality and Individual Differences』に掲載されました。(タイトル:The positive and negative effects of justice sensitivity and justice-related emotions in the volunteer's dilemma)
2019/7/11-13
AASPにて発表を行います。
2019/5/28
唐沢が第55回横幹技術フォーラム「Society5.0が実現するデータ駆動型まちづくり―展望と課題―」にて講演を行います。
2019/5/1
唐沢が日本社会心理学会の会長に就任しました。
2019/4/24
谷辺・橋本・苫米地・正本・唐沢の論文が『Frontiers in Psychology』に掲載されました (タイトル:Attributing mind to groups and their members on two dimensions)。
2019/4/20-21
応用哲学会にて発表を行います。
2019/3/21-23
ACPにて発表を行います。
2019/3/7-9
ICPSにて発表を行います。
2019/2/7-9
SPSP Annual Convention にて発表を行います。
2019/1/13
被害者参加制度に関する論文(白岩・小林・唐沢、2016)が朝日新聞(2019年1月13日朝刊紙)で紹介されました。
2018
2018/12/21
ターン・村田・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載されました (犯罪者の子どもと連合的スティグマ:遺伝的本質主義の観点から)。
2018/12/18
『社会と倫理』第33号に、唐沢の著書『なぜ心を読みすぎるのか』の書評と、書評へのリプライが掲載されました。
2018/11/15
東京大学出版会・白水社・みすず書房のPR紙『パブリッシャーズ・レビュー』にて、唐沢の著書『なぜ心を読みすぎるのか』についてエッセイを執筆しました。
2018/10/26
唐沢の分担執筆を含む書籍が刊行されました (日立東大ラボ編『Society 5.0:人間中心の超スマート社会』)。
2018/10/2
当研究室博士課程の谷辺哲史が、日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会にて優秀学会発表賞 (ポスター発表部門) を受賞しました (共同発表者:橋本剛明、苫米地飛、正本拓、唐沢かおり)。
2018/9/25-27
日本心理学会第82回大会にて発表を行います。
2018/9/8-9
日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会にて発表を行います。
2018/9/5
白岩・唐沢の死亡時画像診断に関する論文を、オートプシー・イメージング学会ウェブサイトにてご紹介いただきました。
2018/8/28
唐沢の著書『なぜ心を読みすぎるのか』が日本社会心理学会出版賞を受賞しました。
2018/8/28-29
日本社会心理学会第59回大会にて発表を行います。
2018/8/1
橋本・唐沢・平山・和田・保坂の論文が『Journal of Disaster Research』に掲載されました (タイトル:Community Proactivity in Disaster Preparation: Research Based on Two Communities in Japan)。
2018/7/19
唐沢と橋本が参加している「Intellectual Humility Project」(代表:Steven Stich) によるチャプターを含む書籍が刊行されました (『Epistemology for the Rest of the World』担当章:第6章「Gettier was framed」)。
2018/7/10
大高・唐沢の論文が『実験社会心理学研究』に掲載予定です (タイトル:Perspective-taking in families based on the social relations model)。
2018/7/2
白岩・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載されました (タイトル:死因究明における死亡時画像診断(Ai)の意義:司法解剖を経験した交通死遺族との面接にもとづく検討)。
2018/5/24
東京大学のウェブサイト「UTokyo BiblioPlaza」にて、唐沢の著書が紹介されました。
2018/5/3
橋本・唐沢の論文が『PLoS ONE』に掲載されました (タイトル:Impact of consumer power on consumers' reactions to corporate transgression)。
2018/4/25
田戸岡・樋口・唐沢の論文が『心理学研究』に掲載されました (タイトル:食品のネガティブイメージにステレオタイプ抑制が及ぼす影響)。
2018/4/2
伊藤健彦さんが玉川大学に着任しました。
2018/3/1-3
SPSP Annual Convention にて発表を行います。
2018/2/27
唐沢が「安心ネットづくり促進協議会」から受けた研究助成により行った、ネット炎上・第三者罰に関する研究の報告を行いました。本研究は、当研究室の大学院生・森芳竜太との共同研究です。
2018/2/7
唐沢と橋本が参加している「Intellectual Humility Project」(代表:Steven Stich) による論文が『Mind & Language』に掲載予定です (タイトル:De pulchritudine non est disputandum? A cross-cultural investigation of the alleged intersubjective validity of aesthetic judgment)。
2017
2017/12/30
櫻井・渡辺・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載されました。(タイトル:The effect of goal attainability on conserving regulatory resources)
2017/12/4
齋藤・白岩・唐沢の論文が『実験社会心理学研究』に掲載予定です。(タイトル:「大学生における司法参加意欲の規定因:要因関連モデルを用いた検討」)
2017/12/1
東京大学のウェブサイト「UTokyo BiblioPlaza」にて、唐沢の著書が紹介されました。
2017/10/28-29
日本社会心理学会第58回大会にて発表を行います。
2017/9/30-10/1
日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会にて発表を行います。
2017/9/22
日本心理学会第81回大会にて発表を行います。
2017/8/24
唐沢と橋本が参加している「Intellectual Humility Project」(代表:Steven Stich)による論文が『Noûs』に掲載されました。(タイトル:Nothing at stake in knowledge)
2017/8/23
唐沢と橋本が参加している「Intellectual Humility Project」(代表:Steven Stich)による論文が『Journal of Indian Council of Philosophical Research』に掲載されました。(タイトル:The Gettier intuition from South America to Asia)
2017/8/17
唐沢と橋本が参加している「Intellectual Humility Project」(代表:Steven Stich)による論文が『Thought: A Journal of Philosophy』に掲載されました。(タイトル:Behavioral circumscription and the folk psychology of belief: A study in ethno-mentalizing)
2017/7/27
唐沢の著書が刊行されます。(タイトル:『なぜ心を読みすぎるのか』)
2017/7/20
谷辺・橋本・唐沢の論文が『PLoS ONE』に掲載されました。(タイトル:"We perceive a mind in a robot when we help it")
2017/6/26
福本・苫米地・橋本・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載されました。(タイトル:「自由意志信念が社会的相互作用場面での攻撃行動に与える効果」)
2017/6/3
認知心理学会第15回大会にて発表を行います。
2017/5/26
人工知能学会全国大会にて発表を行います。
2017/4/7
メンバー情報を更新しました。
2017/4/5
白岩・小林・唐沢の論文が『犯罪心理学研究』に掲載予定です。(タイトル:「警察による犯罪被害者政策の有効性-遺族の立場からの検討」)
2017/4/3
櫻井良祐さんが北海道教育大学に着任しました。
2017/3/24
The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences にて発表を行います。詳しくはこちら
2017/3/19
白岩・唐沢の論文が『人間環境学研究』に掲載予定です。(タイトル:「刑罰抑制効果の検討:『理性』重視の価値観に着目して」)
2017/3/15
3rd Taiwan-Japan Workshop on Computational Aesthetics にて発表を行います。
2017/2/22
Dr. Justin Sytsma (Victoria University of Wellington) を招いて実験哲学のセミナーを行いました。
2017/1/21
2017 Society for Personality and Social Psychology Conventionにて発表を行います。
2016
2016/12/21
第25回人間情報学会にて発表を行います。
2016/12/7
橋本・唐沢の論文が『Interpersona: An International Journal on Personal Relationships』に掲載予定です。(タイトル:"When and by whom are apologies considered? The effects of relationship and victim/observer standing on Japanese people’s forgiveness")
2016/11/28
本研究室所属の修士課程学生・齋藤真由の研究の一環として、墨田区にお住まいの方々にアンケートを郵送させていただきました。ご協力に深く御礼申し上げます。
2016/11/13, 2016/12/11
日本心理学会の公開シンポジウム「裁判員の判断を左右するもの~罪を裁く人の心~」にて話題提供を行います。
2016/10/9-10
日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会にて発表を行います。
2016/10/3
研究員の橋本剛明さんが東京大学に特任助教として着任しました。
2016/10/3
研究員の田戸岡好香さんが長野県短期大学に異動しました。
2016/9/30
追手門学院大学シンポジウムにて講演を行います。
2016/9/17-18
日本社会心理学会第57回大会にて発表を行います。
2016/8/18-20
韓国心理学会年次大会にて発表を行います。
2016/7/24-29
31st International Congress of Psychology (ICP2016) にて発表を行います。
2016/6/2-5
「International Conference on Ethno-Epistemology : Culture, Language, and Methodology」にて唐沢が 招待講演を行います。(演題 : “Engineering the concept of free will (or the belief in free will?)”)
2016/4/2
メンバー情報を更新しました。
2016/3/30
谷辺・白岩・唐沢の論文がJournal of Human Environmental Studiesに掲載予定です。
2016/3/3
ジョン・唐沢の論文がKorean Journal of Social and Personality Psychologyに掲載されました(タイトル: "How we view people who feel joy in our misfortune")。
2016/2/5
二木・渡辺・櫻井・唐沢の論文が『社会心理学研究』に掲載予定です(タイトル:「実体性が両面価値的な集団への行動意図に及ぼす影響:エイジズムに着目して」)。
2016/1/19
白岩・小林・唐沢の論文が『社会心理学研究』に掲載予定です(タイトル:「『知ること』に対する遺族の要望と充足:被害者参加制度は機能しているか」)。
2015
2015/12/17
大髙・唐沢の論文が『社会心理学研究』に掲載されました(タイトル:「成人形成期の子どもの父親に対する態度を規定する要因:父親からの行動に関する子どもの認知に着目して」)。
2015/11/22
日本科学哲学会第48回大会にて発表を行います。
2015/11/7
渡辺・松本・太田・唐沢の論文が『パーソナリティ研究』に掲載されました(タイトル:「一般的・個人的自由意志尺度 (Free Will and Determinism Scale: FWDS) 日本語版の作成」)。
2015/10/31-11/1
日本社会心理学会第56回大会にて発表を行います。
2015/10/11-12
日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会にて発表を行います。
2015/9/22-24
日本心理学会第79回大会にて発表を行います。
2015/8/19-22
11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychologyにて、発表を行います。
2015/7/2
渡辺・櫻井・唐沢の論文がACPのプロシーディングスにアクセプトされました。
2015/6/14
科学基礎論学会にて発表を行います。
2015/4/25
応用哲学会にてワークショップを行います。
2015/4/3
メンバー情報、関連業績を更新しました。